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18年6月アクセスレポ『あまり知られていないボートセンサーの特長』

18年6月アクセスレポ『あまり知られていないボートセンサーの特長』

2018年7月2日 [アクセスレポート]

関東では観測史上もっとも早い梅雨明け。

全国的に今年の梅雨明けは早くなりそうです。

今年は長い夏になりそうですね。

ボートセンサーも熱いです。

伸び率は多少鈍化している感は否めませんが、順調に推移しています。

180702 bs 800

訪問数(セッション)は対前年比168.55%です。

年々ハードルが上がっていきますので、いつまでも前年200%を超えるような数字は難しいです。

70%近い伸びは驚異的と言ってもいいでしょう。

直帰率が前年からわずかに悪くなっていますが、ヘッダーメニューの変更が影響しているかも知れません。

3、4か月前にチームボーターズで共通のヘッダーを使うようになりました。

それでも40%以下なら許容範囲です。代わりに訪問数に良い影響が出ているはずです。

というわけで、今月もアクセスは順調です。

 

今日はタイトルにも書いたように

『あまり知られていないボートセンサーの特長』に触れたいと思います。

根拠が薄かったり、競合サイトの悪口になってしまうので大きな声では言えませんが、

競合他社の研究をする中でいつも思うことがふたつあります。

ひとつは、ボートセンサーは新艇の掲載を禁止していること。

中古艇情報サイトなのに新艇の掲載があってはちょっと残念な気持ちになります。

ボートセンサーにも時々新艇の出品がないわけではありませんが、厳密に未登録新艇の出品を禁止していますので非常に少ないと思います。

ふたつめは、情報をしっかり監視していること。

ボートセンサーは掲載日を表記しています。情報を修正しても掲載日は変わりません。

基本的に検索結果は掲載日順になっていて、上位表示する裏ワザもありません。

個人的な意見になるかも知れませんが、掲載日が分からなくなるとサイトが荒れる傾向があります。

そしてシステムが無効物件を監視しています。

さらに限定的ではありますが、できる範囲で人間の手によるチェックもしています。

サイトが監視されていると不届き者が近づかなくなるので、やはりサイトが荒れにくくなります。

ボートセンサーは使いやすいだけでなく、安全性も追求しています。

<ボーターズ編集長 壁谷>

 

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