18年3月アクセスレポ 『好調キープ 前年2倍超え WEB博物館が貢献 !! 』
2018年4月6日 [アクセスレポート]ここ数か月、対前年比2倍近い数字を維持していますが、
3月も好調をキープしています。とうとう2倍を突破しました。
まずまずというか、出来過ぎの域に来ています。
期待としては2018年は対前年150%があったのですが、世の中そんなに甘くないと思っていました。
でも実際には200%近い結果!
さすがにこの結果には心も踊りますが、伸長の要因が明確になっていないのでまだ不安が大きいです。
それから出品者のみなさんへの問い合わせが増えているのかどうかも心配です。
それらを裏付けるような情報が見えてくれば自信にもなります。
まだまだ油断せずに、今までやってきたことをコツコツと継続していきます。
セッションは対前年218.40%。
ページビューは306.91%です。30万ページビューを超えましたので、毎日ほぼ1万ページ閲覧されていることになりますね。
ユーザーは192.53%で、こちらも2倍近い数字になっています。
ほぼ毎日1,500人がアクセスしてくれていますが、重複があるので月間ユーザーは29,000人強になっています。
ボートセンサーの場合、訪問者の約75%が自然検索ですが、その自然検索の調子がいいですね。
SEO対策がうまく行っているということでしょうね。
モバイル比率は約65%です。
出品者の多くはPCを使っていると思うので、ボートを探しているユーザーはもっとモバイル比率が高いと予想されます。
ボートセンサーはモバイル対策に重きを置いていますが、これからますます磨きをかける必要がありそうです。
そして今回はボーターズコンテンツのひとつ、WEB博物館の貢献にも触れておきます。
WEB博物館は、ボートミュージアムとPWCミュージアムのふたつがあります。
このサイトには、過去に日本で販売された主要メーカーのボート情報が収納されていて、仕様や販売価格などの情報を得るのに便利です。
当然たくさんのアクセスがあります。
そこにボートセンサーへのリンクがあるので、多くのお客さんがWEB博物館経由でボートセンサーに訪問してくれます。
例えば、ヤマハの人気モデルYFR-24を見るとこんな感じになっています。
YFR-24の情報を探して来たわけですから、中古艇に興味がある可能性も高いということです。
ボートセンサーにはこんな仕掛けがあるんです。
これからもどんどん進化していきますので楽しみにしていてください。
<ボーターズ編集長 壁谷>