2017年4月 アクセスレポ『一日平均859訪問 対前年比144.12% モバイルアクセスが全体の63.6%』
2017年5月1日 [アクセスレポート]中古艇情報サイトが数多くありますが、ボートセンサーはまだまだこれからの発展途上サイト。
目標とする有名サイトには掲載物件数やアクセス数で及ばない部分があるのは認めなくてはなりません。
それぞれが特長や個性を持っていますが、ボートセンサーだってどこにも負けない特長があります。
説明が難しいのでサイト上で強くアピールしていませんが、私は最強の特長だと自負しています。
それはボートの『モデルマスタ』を持っているということ。
そのモデルマスタを利用して作っているのがWEB博物館です。
◆ ボートのWEB博物館がボートミュージアム。
◆ PWCのWEB博物館はPWCミュージアム。
モデルマスタを持っている強みを説明すると長くなるので省きますが、とにかく中古艇サイトにはとても重要なものです。
今後このモデルマスタを活用してボートセンサーの機能を拡張していく予定です。
つまりボートセンサーの将来性はとてつもなく明るいのです。
そう言って自分を励ましています。(汗”) でもポテンシャルは冗談抜きにスゴイんですよ。
その片鱗をひとつ紹介します。
こちらのサイト(WEB博物館)を開いてください。
①右サイドバー下段の『分解図』
該当モデルの純正部品の分解図や価格を見ることができ、そしてそのまま簡単に注文までできます。
このシステムはモデルマスタがあるからこそ可能なかなり高度なシステムです。
②同モデルの紹介
ページの下段に同モデルの中古艇物件の紹介があります。
これもモデルマスタがあるからこそ可能な機能です。
いかがでしょうか。ボートセンサーの将来性に期待が膨らみましたか?
そうですね。今はどうなんだっ!てことですよね。
4月のアクセス状況を紹介します。
月間のセッション数は 25,778セッション
一日平均は 859セッション
対前年比 144.12%。
順調に伸ばしています。
ページビュー数は、111,974ページビューで、対前年で181.47%と大きく伸ばしています。
月10万ページ以上閲覧されていますので、PRバナーの効果もそこそこ出ています。
アクセスの中でモバイル(主にスマホ)利用を見てみると、全体の63.7%に上ります。
これは昨年から5ポイントほど増えています。まだモバイル傾向が進むと思いますので、やはりモバイル表示最適化はますます重要になります。
もちろんボートセンサーはモバイル表示最適化に対応しています。
というか、モバイル表示最適化はボートセンサーの強みのひとつでもあります。
間もなく、ボートセンサー大規模リニューアルが実行されます。
私自身もワクワクしながら完成を待っています。
<ボーターズ編集長 壁谷>