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どんなボート?ヤマハPC-28

2016年1月9日 [未分類]

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ヤマハPC-28は「4級免許で操船できる外洋ボートの本格派」というキャッチコピーで、1997年10月に発売されました。

当時の4級免許と言うのは現在の2級免許に相当すると考えてください。つまり一般的な免許で操船できるフライングブリッジタイプの外洋ボートということです。

以下、ヤマハニュースレターの抜粋です。

<市場背景と商品の概要>
近年、マリンスポーツ、レジャーの多様化傾向は、マリンファン層の広がりとともに進みつつあります。外洋のスポーツフィッシング、沿岸でのクルージング、マリーナでのオーバーナイトなどボートを使った多彩な遊びが出現しています。
今回開発した『PC-28』は、1973年の「STR-25FB」から始まる当社の長年にわたるフライングブリッジ(FB/キャビンの上に設けられた操舵席)付ボートの設計・建造のノウハウを結集させて開発されたニューモデルです。
小型船舶操縦士免許4級で操船できるボートでは最大級のキャビン容量を実現し、フィッシングやクルージングなど海上で過ごすばかりでなく、マリーナなどでの停泊時の時間もいっそう充実させてくれるマルチパーパスボートとして誕生いたしました。

<PC-28の特徴>
快適性を重視した広く明るいキャビン
大人4名がゆったりと寛げるL型ラウンジシートを備えたメインサロンと、冷蔵庫・シンク・シェルフを標準装備したギャレーを含むキャビンは静粛性に優れ、大きなウィンドウ面積によって明るいスペースになっています。
スカイライトハッチ(天窓)のあるバウバース(前部居室)には、大型バースクッションを備え大人2人分のスペースを余裕をもって確保しています。
右舷に設けた個室タイプのトイレルームは、電動マリントイレ(電動バルブ)、換気扇、シンク、ミラー、シェルフを備え、清潔で明るい室内になっています。

凌波性に優れた船型を採用
『PC-28』は、プレジャーボートばかりでなく漁船を含めた当社の長年にわたる設計・建造技術によって開発された船型を採用し、厳しいとされる日本近海の海にも充分な耐航性を発揮する優れた凌波性を備えています。
またエンジンは165馬力のヤマハ製インタークーラー付ターボディーゼル(SX370KS)を2基搭載し、プロペラには大きな推進力とスムーズな加速性能を発揮するTRP(ツイン・ローテーション・プロペラ=前後で左右反対方向に回転するプロペラ)を装着しています。

快適性を追求した装備とオプション設定
フライングブリッジのドライバーズシートはダンパー付の独立タイプで、前後にスライド可能、最適なドライビングポジションが得られ、FBウィンドシールドの大型化によって快適なクルージングが出来ます。またエンジンコントロールをシンプルにするヤマハ・パワーシフト・コントロールシステムを採用し、操船性の向上をはかっております。
キャビンには採光性を確保しながら紫外線をカットするUVカットカラードウインドシールドを使用しています。
EX仕様ではチーク材の鏡面仕上げとカーテン、マリンオーディオを標準装備とし内装グレードをさらに高めています。また、グラフィックでの差別化とフライングブリッジラダーステップのチークステップ採用により、外観グレードも高めております。

<ボーターズ編集長KB>

 

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